22022301 中国文物地図集・広西壮族自治区分冊（上下巻）*
¥ 34,496 税込
商品コード： 22022301
国家文物局 主編
文物出版社
2021年12月
ISBN：9787501072576
【解説】《中国文物地图集·广西分册》书共收录不可移动的文物6714处，另有子目1129条，共7843条，其中古遗址1366处(含子目83条)，古墓葬1028处(含子目160条)，古建筑2147处(含子目254条)，石刻、造像(包括岩画、壁书等)1138处(含子目342条)，近、现代重要史迹1199处(含子目247条)，近现代代表性建筑339处(含子目41条)，其他文物点626处(含子目2条)。本书涉及广西壮族自治区的行政区划资料均截止于2015年6月之前。
1.本地图集包括省、自治区、直辖市分册和全国重要文物分册。各省、自治区、直辖市分册内容包括：文物工作和文物状况概述；序图；文物地图(专题文物图和市、县文物图)；重点文物图；文物单位简介；文物单位索引。
2.原则上收录经历次文物调查确定的现存不可移动的文物，包括少量为保护而进行搬迁的古建筑和碑刻等。
3.所收文物年代下限一般为1949年，1949年以后仅记录已公布为各级文物保护单位者。
4.经过清理或发掘的古遗址和古墓葬、已经拆除的古建筑，原址已无文物而留有科学记录资料的也予收录，并在所在地“简介”中登记，但只编序号。不编分类号。
5.收录的不可移动文物分为七大类(用汉语拼音字母顺序代表)二十七小类，在地图上各用不同符号表示(详见图例)。
6.同一时代或不同时代有内在联系的不同类别的文物，如作为一处，则列入主体文物所属类别，在文物单位简介中予以说明。
7.一处文物单位分布范围较大，包含的文物数量较多 且较重要者，仍编为一处，下列子目。
8.文物单位编号以县级行政区为单位分类编排，分为总顺序号和分类顺序号。各类中按时代早晚顺序排列。个别跨县的较大型文物，分别在各县文物分布图中收录，在文物单位简介中加以说明。
9.文物单位名称原则上采用本名(学名)或影响较大的俗名。无法用上述方式命名的，以其所在地的村庄或自然地点命名。
10.年代采用中国史学界公认的纪年。有些古人类与古脊椎动物化石地点使用地质学年代。历史时期使用王朝纪年。个别边疆地区一些难以确认朝代而大致属“青铜时代”的，标以“青铜时代”。1912年起的近代和现代文物，一般使用公元纪年。
[和訳]
1. この地図には、中央政府直轄の地方、自治区、自治体のサブブックと、全国の重要な文化的遺物のサブブックが含まれています。 中央政府直轄の地方、自治区、自治体のサブブックには、文化的遺物の仕事と文化的遺物の状態の概要、序図、文化的遺物マップ(主題文化遺物マップと市と郡の文化的遺物マップ)、主要な文化的遺物マップ、文化的遺物ユニットの概要、文化的遺物ユニットのインデックスが含まれます。
2. 原則として、保護のために移転された少数の古代の建物や碑文を含む、二次的な文化的遺物調査によって特定された既存の不動の遺物を含む。
3. 収められた文化的遺物の年齢の下限は、通常1949年であり、1949年以降、記録のみがすべてのレベルの文化的遺物保護ユニットとして公表されている。
4. 清掃または発掘された古代遺跡や墓、取り壊された古代の建物は、文化的遺物がなく、科学的記録が残されており、その場所の「プロフィール」に登録されていますが、番号のみが付されています。 分類番号は作成されません。
5. 収録された不動の遺物は、7つのカテゴリー(中国語のピンインアルファベット順で表される)の27の小カテゴリーに分類され、地図上に異なる記号で表されます(図例を参照)。
6. 同じ時代または異なる時代に本質的に関連する文化的遺物の異なるカテゴリは、1つの場所として、主要な文化的遺物が属するカテゴリに含まれ、文化的遺物ユニットの概要に記載されています。
7. 文化的遺物単位の分布範囲が広く、含まれる文化的遺物の数が多く、より重要である者は、以下のサブ項目を1つの場所としてコンパイルする。
8.文化的遺物単位番号は、郡レベルの行政区単位で分類され、総順序番号と分類順序番号に分けられる。 時代の朝と夕方の順に並べられた様々なタイプ。 郡間の個々の大規模な文化的遺物は、各郡の文化的遺物分布図に含まれ、文化的遺物ユニットの概要で説明されています。
9. 文化的遺物ユニット名は、原則として、この名前(学名)または影響の大きい俗名を使用します。 上記の方法で命名できない場合は、その村または自然の場所にちなんで名付けられます。
10. 年代は、中国の歴史学界で認められた年齢を採用しました。 地質年代は、いくつかの古代の人間と古代脊椎動物の化石サイトで使用されています。 王朝の年齢は歴史的期間で使用された。 個々の国境地域の一部では、王朝を確認するのが難しく、大まかに「青銅器時代」であり、「青銅器時代」とマークされています。 1912年以来の近代および現代の遺物は、一般的に西暦年に使用されます。
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