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商品コード： 2213-038

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(日)策彦周良，(日)笑云瑞欣 著

崇文书局

2022年2月

21cm・408ページ

ISBN：9787540365721


※本書に収録される『策彦入明記』は、『大日本仏教全書』第116巻『策彦和尚初度集三巻』『策彦和尚再渡集二巻』を底本とし、臨川書店刊『牧田諦亮著作集』第五巻（簡称”臨本”）を校本とし、『笑雲入明記』は『続史籍集覧一』所収『允澎入唐記』を底本とし、「東洋文庫」村井章介、須田牧子編『笑雲入明記』（簡称”東本”）を校本として点校をほどこす。2022.2※お取り寄せ

※《策彦入明记》为日本官方使节策彦周良两次前往明朝时的出使日记，首次始于1538年，至1541年回国；第二次始于1547年，1550年回国。两次行程中，他均前往日本九州等待出航时机，随后渡海至中国宁波，北上至北京谒见明世宗，随后返回宁波等待归国时机。《笑云入明记》则是日本禅僧笑云瑞欣在景泰四年随遣明使团前往北京时的日记。两书内容相当丰富，展示了诸多明朝社会细节，史料价值甚高。