2215-124　陳星庚陳積澍日記　全8冊*

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商品コード： 2215-124

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(清)陳星庚，陳積澍　撰，劉涛　整理

国家図書館出版社

2022年3月

26cm・全8冊

ISBN：9787501373611


陳星庚(1859-1932)、本名は運鴻、字は寿田または鈞侯、号は自称草堂主人、晩年の号は諶墅老人、祖籍は浙江寧波府。咸豊9年生まれ、光緒年間に挙人、清末には薛福成の随員として英・仏・イタリア・ベルギーか国に5年暮らし、甲午年間に帰国してのちは浙江巡撫廖寿豊幕僚として撫署洋務総文案に任ぜられ、丁酉年には北京入りして戸部掌税務・学部主事兼第二期第三期学部監考・四品戸部主事を歴任、辛亥革命後は帰郷、教育に専念し寧波にて大学者として名を馳せる。子は陳積澍、孫は陳善頤。陳積澍(1889-1948)、浙江政法専科学校卒、日本法政大学法科卒、参議院一等秘書、財政部駐上海官硝局局長等を歴任。父子の日記は計18冊にのぼる。現存する陳星庚日記は1912-1931の期間、陳積澍日記は1917-1924の期間である。学術価値・書法価値を具え、近代教育史・外交史研究にとって参考資料を提供している。陈星庚(1859-1932)，原名运鸿，字寿田一字钧侯，自号求尔草堂主人，晚号谌墅老人。祖籍浙江宁波府，生于咸丰九年，光绪举人，清末为薛福成随员，奏带出使英法意比欧洲四国越五年，甲午年归国为浙江巡抚廖寿丰幕僚，任抚署洋务总文案，后丁酉年入京任职户部掌税务，任学部主事兼第二届第三届学部监考，任四品户部主事，辛亥后客居长沙后归乡，大兴教育，为宁波一代大儒。其子陈积澍，孙陈善颐。陈积澍(1889-1948)，浙江政法专科学校毕业，日本政法大学法科毕业，任参议院一等秘书，财政部驻沪官硝局局长等职。父子二人的日记共计18册。现存陈星庚日记自1912年起，止于1931年。陈积澍日记，起自1917年，止1924年。具有重要的学术价值和书法价值，为研究近代教育史、外交史提供了参考资料。※お取り寄せ

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