2237-130　簡帛書写与河西走廊—聊城大学簡帛学研究団隊考察紀実(聊城大学簡帛学研究中心田野考察叢書)*

¥ 3,366 税込

商品コード： 2237-130

関連カテゴリ

  1. 中国書籍
  1. 文物・考古
  1. 歴史・地理
数量

李如冰　主編

知識産権出版社

2022年7月

25cm・171頁

ISBN：9787513081993


※本書は聊城大学簡帛研究チームが2018年8月西北地域重要簡帛出土遺址および関連古跡の調査後まとめた考察日誌である。これら日誌は行程を軸として、陽関・玉門関・漢長城・馬圏湾・莫高窟・西晋墓から、懸泉置・鎖陽城・経楡林窟・嘉峪関を経て、地湾・肩水金関・大湾遺址、さらにはカラホト・甲渠侯官・張掖・武威、最後には甘粛省博物館と甘粛省考古研究院に至るまで、考察家庭及び見聞をつぶさに記録、河西走廊をほぼ制覇する形で重要簡帛出土遺址および沿線の重要文化古跡を網羅している。（全15篇）2022.7

※本书为聊城大学简帛研究团队于2018年8月对西北地区重要简帛出土遗址以及相关古迹考察后所撰写的考察日志。这些日志以行程为线索，从阳关、玉门关、汉长城、马圈湾、莫高窟、西晋墓，到悬泉置、锁阳城，经榆林窟、嘉裕关，到地湾、肩水金关、大湾遗址，再到黑水城、甲渠侯官、张掖、武威，最后到甘肃省博物馆和甘肃省考古研究院，详叙考察过程及所见所闻，几乎涉及到河西走廊所有重要的简帛出土遗址以及沿线重要文化古迹。※お取り寄せ

※お取り寄せ商品のため、版元品切れ・取り寄せ不可の際はキャンセル（返金処理）させていただきます。