2342-217　連筠簃叢書(青簡遺編)　全12冊*

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商品コード： 2342-217

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(清)楊尚文輯

広西師範大学出版社

2023年9月

26cm・頁

ISBN：9787559861474


本書影印の元本は清代道光28年(1848)霊石楊氏刻本である。本書の収録する書の多くは音韻・金石・地理に関するもので、実質的には武威の学者張穆主導による刊刻、山東の学者許瀚の協力・校勘を得ておりその質は高い。たとえば所収の桂馥『説文解字義証』は清人による『説文』の名著であり許瀚校訂による。『永楽大典目録』は現在でもなお『永楽大典』の重要史料である。徐松『唐南京城坊考』の初の刻本も『連筠簃叢書』本である。《连筠簃丛书》十二种，清杨尚文、张穆等编校，本书影印之底本为清道光二十八年(1848)灵石杨氏刻本。《连筠簃丛书》所收之书多与声韵、金石、地理相关，实为武威学者张穆主持刊刻，又得山东学者许瀚参与校雠，选目与校勘质量均佳。如其中所收桂馥《说文解字义证》系清人治《说文》名著，即由许瀚校订；《永乐大典目录》，至今仍是研究《永乐大典》的重要史料；徐松《唐两京城坊考》最初刻本即《连筠簃丛书》本。

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