2417-010 法門寺与隋唐文化研究 全2冊*

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商品コード: 2417-010

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王倉西著

三秦出版社

2022年10月

26cm・2冊912ページ

ISBN:9787551827058


法門寺は東漢に建立されて以来2000年近い歴史を有し、「関中塔廟の始祖」と呼ばれている。著者王倉西氏は1987年の法門寺唐塔地下宮殿考古発掘と文化財整理保護事業に参与、長年法門寺博物館保管部主任を務め、主に『法門寺考古発掘報告』の編纂を担当した。本書は著者が法門寺考古研究事業に30年余従事する中で法門寺歴史研究・同地下宮殿文物考古研究・隋唐文化研究に関する40篇近くの論文を集めている。法門寺・隋唐文化研究の貴重な資料である。本書は仏教聖地である法門寺と隋唐文化発展が互いに影響し合う様を存分に展開、法門寺の仏教中国化という歴史過程における作用を体現、高い歴史的・文化的価値を具えている。法门寺自东汉建成,至今已有近2000年的历史,素有“关中塔庙始祖”之称。本书作者王仓西曾亲历1987年法门寺唐塔地宫考古发掘和文物清理、保护工作,担任法门寺博物馆保管部主任多年,并主要负责《法门寺考古发掘报告》的编纂工作。本书汇集了作者从事法门寺考古研究工作三十多年来关于法门寺历史研究、法门寺地宫文物考古研究、隋唐文化研究方面近40篇论文,内容丰富,其开拓、开创之功卓著,是法门寺与隋唐文化研究的珍贵资料。本书充分展现了佛教圣地法门寺和隋唐文化发展史上的互相影响,体现了法门寺在佛教中国化历史进程中的作用,具有较高的历史、文化价值,本书稿对法门寺历史文化的研究也有重要作用。

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