2423-134　羅通山城2007-2012年度考古調査与発掘報告

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商品コード： 2423-134

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吉林省文物考古研究所編著

科学出版社

2024年4月

29cm・本文137頁＋カラー図版125頁

ISBN：9787030783523


※本書は羅通山城2007-2009年考古発掘事業成果と2010-2012年羅通山城本体保護プロジェクト成果の総括。羅通山城は面積1.27㎢、城壁全長躍7kmで、西部と東部に分かれた高句麗時代の「左右」2城形状の代表的山城。羅通山城の発掘で房址・灰溝・門址・点将台等が発見され、それにより羅通山城は高句麗時代につくられ宋金以後も引き続き使用されていたことが証明された。（全５章、カラー図版125頁359、図115）2024.4

※本书是对罗通山城2007-2009年考古发掘工作成果和2010-2012年罗通山城本体保护项目工程成果的总结。罗通山城占地面积1.27平方千米，城墙总长约7千米，分西、东(主、副)城，是高句丽时期“左右”双城形制的代表作。在对罗通山城的考古发掘中，共发掘有房址、灰沟、门址、点将台等遗迹。考古发掘和调查证明，罗通山城是一座高句丽时期始建，宋金以后延续使用的山城。

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