1850-239 南菁書院叢書*
¥ 79,200 税込
商品コード: 1850-239
(清)王先謙,繆荃孫 編
広陵書社
2018年9月
20cm
ISBN:9787555409823
南菁書院は江陰城内にあり、清朝光緒10年江蘇学政黄体芳により創設、経史詞章を教授、主な主講者には黄以周・繆荃孫等がいた。叢書は41種をおさめ、黄宗羲・姚鼐・兪樾等清代以来の著名学者の文章を収めている。叢書第4・5集には南菁書院の学生の優秀論文も収められている。清末国学の重鎮である南菁書院の代表的作品であり、当時の国学研究の最高峰を代表している。光緒14年南菁書院刻本の写真製版。※取り寄せ
*取り寄せのため、納入期間が2週間から1か月ほどかかります。
北京より航空便にて直送されます。
お問い合わせ、返品、返金等の業務全般は東京本社にて対応致します。
東京本社からの送本をご希望の方は、その旨お申し越し下さい。