1918-111　楼蘭漢文簡紙文書文字研究(漢字発展史専題研究叢書)*

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商品コード： 1918-111

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路志英　著

河北人民出版社

2019年2月

24cm

ISBN：9787202134702


楼蘭漢文簡紙文書は魏晋時代の西北辺疆地域の文書で、1901年スウェーデンの地理学者スヴェン・ヘディンの発掘から1980年新疆文物考古研究所侯燦の発掘まで前後5回にわたって公表されてきた。本書は1999年侯燦と楊代欣主編により出版された『楼蘭漢文簡紙文書集成』をもとに、初師賓監修・胡平生主編の『中国簡牘集成』新疆巻やその他の材料を参考にして全字形を『楼蘭漢文簡紙文書字形全編』にまとめ、『説文解字』の部首順にならって魏晋で実際に使用されていた字表をまとめている。この字表をもとにできる限りのこの時代の文字の全貌を研究している。※お取り寄せ

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