株式会社エース

¥ 924,000 税込

商品コード： 2033-135

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凱里学院，黎平県档案館　編

貴州民族出版社

2020年7月

28㎝

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清水江文書は苗族・侗族民衆の明清以来の林業経営等生産過程において形成された、土地・山林・木材等に関する経済関係の契約・貸借・帳簿・族譜・碑刻等の文書である。故宮博物院の清代文献と安徽の「徽州文書」についで貴重な歴史的文書である。『黎平文書』(第2輯、23-50冊)は計28冊、2019年中国出版基金資助プロジェクトで、黎平県档案館所蔵の同県10余の郷鎮の12,500余点の文書を整理して写真製版により出版している。※お取り寄せ

清水江文书是苗族、侗族民众明清以来在林业经营等生产过程中形成的关于土地、山林、木材等方面经济关系的契约，以及借贷、账簿、族谱、碑刻等方面的文书。清水江文书是我国继故宫博物院的清代文献和安徽“徽州文书”之后的又一大珍贵历史文献。《黎平文书》(第2辑，23—50册)，共28册，为2019年度国家出版基金资助项目，是对黎平县档案馆馆藏的该县平寨乡、永从镇、敖市镇等10个多乡镇的12500多份文书按照归户性的特点以年代先后顺序进行整理、影印。